お前が食っているのはパスタじゃない、スパゲッティだ!
どうもいけるぅよです!最近主にTwitterでコメントをいただけることが増えてきて、読者様もできてその通知が来るたびに嬉しすぎてにやけてしまうのですが・・・
昨日ついにちょうどにやけている瞬間を席が前の子に見られてしまって、「きもっ笑」って言われたのが結構傷つきました(。-_-。)
でも嬉しいんですもん、友達にしか見られていないと思っていたブログも見ず知らずの方に読んでいただいて、しかもコメントまでくださるなんて・・・これまたいけるぅよ至上最高にあり得ないことです笑
最高です幸せです!
えー、Twitterと言えば最近こんなものを見かけました
子供に “スパゲッティ” という言葉を教えてあげた。後日スパゲッティを食べながら、これは “パスタ” とも言うんだよと教えたら、少し困惑していたみたいだ。しばらくして、スパゲッティと俺を交互に見ながらあとりが「ぱすたっち?」と不安げに言った。癒された。
子供が実際にしゃべっているとこを見たらそりゃかわいいとは思いますが、こうやって文字だけながめているとただの親ばかのような気もします笑
そんなことはさてよりそこのあなた!
そう、あなたですよあなた!
あなたはパスタとスパゲッティの違いについて厳密に答えることはできますか?というのが本日のテーマです
ふぅ・・・やっと長い前置きが終わった・・・
はい!じゃあ早速Google先生に聞いてみましょう!
パスタ (イタリア語: pasta)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティ、ペンネ、ラザニアなどを含む。イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。
スパゲッティ(イタリア語: spaghetti[1])は、イタリア料理で使われる麺類であるパスタのひとつで、紐のように細長いものをいう。
ふむふむなるほど・・・僕も初めて知りました。
つまりはパスタ、という大枠の中にスパゲッティが含まれているということですね、はい、そーゆーことらしいです。
皆さんがよく食べるであろうパスタの多くは厳密に言うとスパゲッティという分類に入るそうです。
代表的なスパゲッティメニュー
・ナポリタン(イタリアン)
・ミートソース(ボロネーゼ)
・カルボナーラ
・ヴォンゴレ
・ペペロンチーノ
・ジェノヴェーゼ
・アラビアータ
・イタリアンスパゲッティ
・イカスミスパゲッティ(ネーロ)
だから
俺今日昼パスタ自分で作って食ってきたんだー
へぇー、何作ったの?
え?今日はカルボナーラ作ってきた
いいねーパスタ、俺も食べたいなー
なんて日常にごくありふれたような一見すると何の違和感もない会話でさえ、
お前が食ったのはパスタじゃなくてスパゲッティだ!
って、なるわけです。ちっちゃい男ですねー笑
だらだらと書いてしまって申し訳ございません汗
今日はこの台詞が言いたかっただけなんです(半分うそ)
もし明日にでも会話のネタがなくて困った場面に遭遇したら、是非こういってやってください!
その場がしらけるかどうかはあなた次第です。
おしまい。