もはやリアル！？本物と区別のつかない超絶グラフィック

へろーえぶりーわん！あいむいけるぅよ！(かたこと)

どうもネイティブスピーカーに憧れるいけるぅよです笑

僕ブログの記事は基本的にパソコンで書いているのですが、いけるぅよってあれなんですね、スペースで変換しようとすると

伊ケルゥよ

って変換されてしまうんですよ笑　なんですか伊ケルゥよって！イタリア人にケルゥなんて名前の人でもいるのでしょうか？

えー、はい、ほんっとうにどうでもいい前置きから入りました笑

今日のテーマはご覧の通り！

なんとこれ写真じゃないんです！ゲームです！グラフィックです！ゲームのグラフィックがすごいんです！

＊自分でグラフィックグラフィックって言葉使ってて意味がよく分からなかったので一応意味のせときます

グラフィック

グラフィック（graphic）とは、出版・広告・印刷・映像・ゲームなどの媒体・コンテンツにおける視覚表現のこと。また、パーソナルコンピュータやゲーム機の画像処理能力のことを指す場合もある。

何度見ても本物にしか見えません！

サーキットで撮ってきた写真だよーって紹介されていても違和感ないと思います。

どうやらこれはForza Motorsport 6というゲームの一画面なのだそうですが、Microsoftによってつい最近（９月１７日）に発売されたXbox One用のゲームだそうです

いやーすごいですねー技術の進歩って・・・

多分僕が初めて触れたゲームは幼稚園に入る前かそれくらいでのゲームボーイアドバンスで、あの時は画面がすごく暗くて室外じゃゲームできなかったような気がします笑

もう少し上の年代の方達は画面の中にライト？かなんかを入れて無理矢理明るくしていたという噂をきいたことがあるんですが・・・？

それにSPが出たときには部屋が多少明るくても何不自由なくゲームできて子供なりに感動していたと思います。思えばあの時からずっとゲームをさわって生きてきたんですね・・・そう思うとゲームってすごいなぁ（しみじみと・・・）

僕がさかのぼれる記憶はここまでですが、その時から比較したとしてもかなりの進歩ですよね！

僕ははっきり言うとここまで繊密なグラフィックを作っちゃう技術者さんが怖いです。

Xboxについては僕は触ったことがないのでゲームの紹介をすることができませんが、それでもゲームの画面はもうこんなにも進歩しているんだぞ

ということを知っていただけたならば今日のところは光栄です。

それではまたお会いしましょう、さようなら！

＊コメントより補足させていただきます。３枚の写真は僕が適当なところから拾ってきた画像なため、３枚の写真がすべてゲーム中のものなのか、という判断ができませんでした。この記事のメインはグラフィックのすごさを伝えることにあるため細かいところまで気を配れませんでした。ご指摘ありがとうございます