実際アプリ開発はどのくらい儲かるのか?
どーもーいけるぅよです!
昨日はついにアクセス数100を突破しました!
たとえ昨日だけ急にアクセス数がアップしたのが友達のおかげ(せい)であったとしても僕はうれしいです!!!
いつの日か見ず知らずの人に「いけさんの記事見ましたよ!ルンルン♪」みたいなコメントが来る日を夢見てがんばっていきたいと思います。
別にフリじゃないですよ?
さて、本日のテーマは
実際のところアプリ開発はどのくらい儲かる(はず)だったのか?
ということについてです。
僕はもうswiftを始めてそろそろ1年経つ頃で、もう自作アプリの1つや2つをリリースしていてもおかしくないんじゃないかとは思うのですが、まぁ僕の話はおいといて・・・
数年前は儲かっていたようですが今はだいぶ収入と呼べるようなもうけは入ってきていないように感じます
そもそもアプリではどのようにお金を稼ぐのか、方法はおもに3つあります
(暇なら是非見ていってください!)
現在はこのようにして稼ぐことができます
しかし、もしアプリを共同で制作していたり、企業での作品となるのならたとえ大当たりして10万円の収益があったとしても、
5人なら1人 ¥20,000
100人いる企業なんかはわずか ¥1,000 と
とてもじゃないけど収入なんて呼べるものではありません
これはあくまでも1つのアプリでの例ですがアプリ開発のみで生活していく、というのは相当運がいいか、天性の才能でもない限り厳しいでしょう・・・
まあでもね!
個人でいくつもアプリを作れて、それがお小遣いという形でお金になって、しかも趣味(プログラミング)をしているだけなのにお金が稼げるなんていいことだらけやん、というような心持ちで開発していくならばやっていけるかなーなんて思います。
ほとんどの人は自分が作るのが好きで開発しているとは思うんですが・・・
まとめます。
- 開発でお金を稼いで生活していくのは厳しい
- お小遣い程度ならある程度はいけるぅよ
- アプリ開発で稼いでやろう、なんて思わないこと
- お金を稼ぐためにアプリ開発するようでしたら申し訳ありませんが、だいぶ現実的でないもでほかの道を探した方がいいでしょう
おわり