ミスターインクレディブル2やるって知ってた!?
こんにちは!僕は来週にいわゆる期末テストが控えていて、絶賛巻き巻きで勉強していたのですが、ふと映画の広告を見ていた時にびっくりしたことがあったので記事にします!
タイトルで早速ネタバレしてますが笑
そう、タイトルの通り!
Mr.incredible 2 の映画化が決まっていたのです!!!知ってましたかこれ!
そもそもインクレディブルって知ってますか!?
今ちらって調べて見たところ、2004年に上映されていたピクサーの映画です!僕はたしか幼稚園の頃に、今でも親友の子と見に行った覚えがあります。
当時はダッシュというキャラクターに自分を重ね合わせて映画館内や外を走り回っていました笑
それから約14年の時を経て!次回作絶対にあるだろうという伏線をしっかり回収して第二弾がやってきました!
アメリカでは6月の15日。日本では8月の1日に上映開始らしいです!アメリカに住んでるメリットを存分に生かしていきたいと思います笑
そいじゃまた!
日本人が他の日本人の英語力に(無駄に)厳しいのはなぜだろう
こんにちは!今日はタイトルにもある通り、何度か不思議に思っていたことについて考えて生きたいと思います!
最近世界が盛り上がるような出来事がありましたね!ソーシャルメディアから隔絶された僕の家にもうっすらとこんなニュースが流れてきましたよ!
羽生ゆずる金メダル!
羽生くんすごいよね!何がすごいってのは素人の僕には到底説明しきれないけど、すごいのはしっかりわかります!
世界トッププレイヤーである彼は当然インタビューを受けるんですが、羽生くんをはじめとする世界のトップアスリートはみんな日本語以外の言葉を話せますよね!テニスの錦織圭選手とか、サッカーの本田圭佑選手とか。
んで、ある日テキトーにYouTube見ているときにふと羽生ゆずるの英語インタビューの動画を見つけました!
こちら!2分くらいだから、流しながら聞いたりしてみて!
質問内容をしっかり聞き取ってしっかりと自分の言葉で答えています!ところが少しコメントのところに目を通してみると、マイナスな意見が多小目につくんですよね。
他にも同じ日本人にだけ評価が厳しいのはよく聞きます。世間が騒いでるほど英語うまくないじゃん。っていうような批判とか。
確かに!確かに発音はネイティブみたいな発音ではないけれど、十分通じてるじゃないか!何が問題だっていうんだい!
と、どうしても批判している人の声が気になってしまいます。(これは多分僕自身が他の日本人から自分の英語力を批判されるのが怖いから笑)
僕らはだいたい小学生の時くらいから英語の勉強を始めました。中には英語教室に通っていた人も多いのではないでしょうか?こんなに長い間英語を勉強しているのに英語が話せないのはなぜか、という議論は一旦おいといて、
中学高校の英語の時間に何度か英語を発音しなくてはいけない瞬間がありますよね?そこで英語を流暢に話そうとすればするほど、周囲からはイキっているとか調子に乗っているだとかの(中学の時だけか?)雰囲気が流れました。
発音がいい人の真似をしようとして発音することの何が悪いっていうんだい!僕自身も好きな英語の話し方の人を見つけて真似してスピーキングをしたら訳も分からず笑われたことがあります。
こんな感じで発音について厳しい日本人は、いざ世界で活躍する人たちの英語を聞いた瞬間に、手のひらを返したかのように批判し始めるのです。
なんだあの日本人丸出しの発音は
英語そんなにうまくないじゃん
みたいな
これは多分嫉妬なんでしょう。自分でこの記事を書いていても、友達に相談をして見ても同じ結論に至りました。
実際あるんですよ!友達ならいいんですけど、まだよく知らない日本人の前で英語を話すのはなんか少し緊張することが・・・笑
そんな僕らがなぜこんなにも英語の発音を気にしてしまうのか、面白い動画があったので紹介しておきます!
ここには発音を機にする理由は特に書いてなかったけど、面白いなって思ったのは
アクセントはその人がどこ出身かっていうアイデンティティーだから、気にするのはナンセンスだということとか、
多くの英語を第二言語として習得している外国人は発音よりも語彙力と文法力に気を使っているとか。
結構面白いですこの人のYouTube!笑
話が脱線してきたところで結論にいきます!
他の日本人の批判が気になる人、大丈夫それは嫉妬だよ!
そして自分のアクセントが気になる人、それはアイデンティティーだよ!
実際僕の周囲で必死に英語を勉強している人たちの中に、他人の英語力をばかにする人はひっとりもいなかったから、
一部のひねくれている人たちが主張しているだけなんだろうけどね。
気になるものは気になるいけるぅよでした!
売春は合法化された方がいいのか??白黒つけるべし!
こんにちは!今回は世界中でグレーゾーンの売春についての記事を書きたいと思います。
もし今、仮に!
さぁディスカッションが始まりました!売春は合法化されるべきかどうかを理由もつけて述べてください!と言われてどれくらいのイメージが湧くでしょうか?
僕は正直、売春ってどこからどこまでが売春なんだろう。高校にいるときはくだらない事ばかり考えていたもので、付き合っていること自体が違法なんではないかとか、少しでも淫らなことをしたら違法なんではないかとか。考えたこともあります笑 (主にYahoo知恵袋に脅されたのですが笑)
先輩と付き合っている同級生なんかは大丈夫なんだろうか、とか。
あとはソフレって言葉聞いたことありますか?いわゆる添い寝フレンドです。いかにもやましすぎるフレンドですが・・・あとはJK散歩とか。こんなふわふわしたイメージしかなかったです笑
結局はあれか、学生を終えてしまった大の大人たちが青春を取り戻そうとする活動を総称して売春って言えばいいのかな?
という結論に至りました笑
そもそもなんでこのことを記事にしようかと思ったかというと
ぼくはアメリカに来てから新聞は読まないし家にテレビもないので、世界の情勢が入ってこないのはまずいなって思って英語のラジオを聞いているのですが、
僕の好きなラジオでこの題材が取り上げられたのです。
この売春について考えていく前に背景知識がなくては議論が進まないので少し売春について調べて見ました。
どうやら日本の売春防止法によると
不特定の相手方とセックスをすること
らしいです。キーワードが二つありますね。不特定の相手であることと性行為をするということ。
この法によると、彼女とどうこうするってのは問題にはならなそうです。
さぁ、売春について少しだけ詳しくなったところでもっと深い問題について考えて行きましょう。タイトルにもあるとおり、『売春は合法であるべきか否か』
ここからは、僕が聞き取ったラジオの内容を踏まえて考察して行きたいと思います。
内容はこうです。
アメリカのローランド州において2006 ~ 2009年に売春が合法化されました。実際にこの実験の結果を見てみると
女性へのレイプ率が30%
淋病感染の確率が40%
減少しました。
この数字はかなり強いですよね。これをみるだけだと、なぜ政府は売春を合法化しないのか不思議でありません。
なぜ売春を合法化することによってここまでの利益が生まれるかというと、キチンと売春が法で定められることによって働く人が警察に行きやすい環境を作ることになっているのです。
今の現状としては、売春というビジネスは日本では存在しないものとして扱われている。もちろん存在してはいけないので、働く人にとっては違法で働いていることになり、どうしてもお金を払う客としての立場が強くなる。もし働いている人が何か悪いことをされても警察に駆け込めない。泣き寝入りするしかないのが現状なのです。
これが合法化されて社会的に認められるようになったら、もっとオープンになったら、単純な力の差に負けることや、後ろめたいことを理由にきつい条件を押し付けたりすることがもっともっと減るはずでしょう。
僕が日本を発つ直前に風俗店が火事になった事故がありましたね。あれは、なんだっけ?窓がなかったんだっけか?それで耐火工事とか色々しなくちゃいけなかったんだけど、新しく風俗の建物を立て直すためには免許が必要で、その免許が発行できないから結局昔の古いままの建物で運営している。って現状があったんだっけ?
これはもちろん風俗が合法化されていなくて、グレーゾーンだからこんなんになってるわけですよ。
ざっとこんな感じで。売春っていう問題はグレーすぎてそれぞれが都合のいいように解釈できているのが問題なんだと思います。
世の中には白黒つけてはいけない問題も多く存在するけど、売春については僕は白黒はっきりつけてもいいんじゃないかなって思います。
だって数字が証明してるんだもん!病気が全然減るんだよ!?犯罪もかなり減るんだよ!?警察だって合法化されて法で整備されることで、違うことに時間を使うことができるようになります。
それにね!違法にして売春がなくなればそれでいいんだけど、そうはいかないじゃんか。ドラッグにしろ何にしろ、違法にすることで隠れてやる人が増えて、それが裏で、闇の中で取り締まられて警察は手出しできない。何もできない被害者だけが増えていく。って悪循環があるのは
こーやって少し考えるだけでもわかることなんですよ!
どうしてもっと話し合わないのか!不倫だか責任問題だか知らないけど、もっと話し合うことがあるんじゃないかい!
そう思って今日も僕は元気に生きています。いけるぅよでした!
アメリカで便利なバス乗り換えアプリ"Transit"の使い方!
今回はサクッとTransitの使い方を紹介したいと思います。
目次
アメリカとはいっても僕はこのアプリをカリフォルニアでしか使ったことがないので他の州で使えるかは各々で調べてください
アメリカでバスの乗り方についてはここで長々書くよりもわかりやすい記事がいくつかあるのでそちらを参考にしてください!
ではさっそく本題の方に入っていきましょう
アプリダウンロード
皆さんはもうすでにTransitのアプリは入れているでしょうか?
日本のアップルストアでも購入可能なのでこちらからどうぞ!
まずアプリを開くとこんな画面が出てくると思います。
現在地はもちろんオンにしておいてくだい!
初めはなんのことやらって思うかもしれませんが、次第に慣れていきましょう。簡単にこの画面の説明をすると、
上に住所や目的地
そして真ん中のマップが地図なのはいうまでもなくて
真ん中より下の数字たちが謎ですね。
カリフォルニアでバスに乗ろうと思ったらまずはこの2桁の数字になれなくてはいけません。55とか81って書いてあるのはバスの番号です。基本的に日常的に使うバス以外は覚えることありません。
では具体的な使い方について見ていきましょう。
Stanford Universityに行ってみよう
例えば今からかの有名なStanford大学に行ってみようとします!あのスティーブ・ジョブズが行った有名なスピーチの場所です!
Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address
これこれ、英語を勉強するときよく聞いてモチベーションにしていました!
ひとまずこれは置いといて、Stanford University と検索をかけて見ましょう
ちなみにCurrent locationというのは現在地という意味です。
見つけられました?流れに沿ってStanford Universityを選択
そーするとここの画面が出てきます!少し見にくいかな?ここではバスを使って移動する方法が3つ、自転車が1つ(Bikeは自転車です、日本のバイクはmoter cycleです)、そしてUberが2つですね。
今回はUberのことは少し置いておいて最初の3つに注目して見ましょう。
右下の方に小さく薄く時間が書いてあるのが見えるでしょうか?ここからバスだとだいたい1時間半かかるんですね、バスで行くとしたら軽い旅行みたいですが笑
ここでは真ん中の行き方を使って見ましょう。使うバスは81番と21番です!
ここから最初のページに戻り81番のバス状況を調べます!
81番をタップすると上のような4つのマークが出てくると思いますが、使うのは一番右側の時計マークのボタンです。
ここをタップしてもらえると以下の画面になります
あとは自分の行きたい時間を調べるだけですね!見た感じ平日は30分に一本と言ったところでしょうか?車社会のアメリカといえど、留学生の身分で車を買うのは少しハードルが高いもの。
バスは何気に大活躍します!笑
このあとは自分の望む時間をタップすると地図が出てくるので、そこで今バスがどこにいるのかを調べることができます!
周囲のバス停も調べることができるので普通に便利だと思います!
まとめ
基本的な使い方は他のマップアプリの使い方とだいたい一緒。検索をかけたあとはバスの番号をチェックして時間を調べるなり、バスの場所を調べるなり役に立ててください!
いかがでしたか?この記事が是非皆さんのアメリカ生活の役に立てればいいなと思います!
アメリカに来たら絶対入れるべきアプリBest3!!!
日本が恋しくなった時に僕がやっていること
色々あって帰って来たよ!
ご機嫌いかがですか!僕はしっかり生きています!僕のことを知っている人、お久しぶり僕は元気です!知らない人初めまして僕は元気です!
このブログに関して僕は、放置したり書いて見たりぷらぷらぷらぷらしていたのですが、実は2週間くらい前に新しいブログを開設して運営していて
いけるぅよの方はせっかく記事数もそこそこあるのに、最初から始めるのめんどくさいなーって思って結局戻って来ました。
そもそも新しいブログを作った理由が、身バレしてない状態で新しいブログを始めたかったからなんですが、そもそも僕日本にいないし、別に恥ずかしいこと書くわけじゃないからいっかなって、戻って来ました!
元々のこのブログの趣旨はなんだっけ?iOSアプリ開発に興味のある現役高校生が日々思ったことや学んだことを書いていくんだっけ?
みんな知ってるとおりもう現役高校生でもないし、興味もiOS開発とは少し違う方向に行ってしまいました。(ITの世界に興味があるのは未だ変わらないけどね!)
そんな僕も大学が始まって3ヶ月目が始まったところで、授業にも慣れて来て、また近況報告なり、面白いなって思ったことなりを書いて行こうと思うので
暇を持て余している大学生諸君、そしてわざわざ時間を割いて僕の記事を見てくださっている液晶の向こう側のみなさま
いつまで続くかわからないけどしばらくよろしくお願いします。